債務整理 [事例2]

住宅ローン返済中に競馬で借金。個人再生で住宅を守った事例

40代男性
債務整理方法借金総額
小規模個人再生(住宅特例有) 600万円⇒400万円

背景

Aさんの負債は馬券の購入や返済のための借入等によって600万円まで膨らんでいました。その一方、Aさんには資産として子供たちの学資保険の解約返戻金、勤続約20年分の退職金やAさんが父から相続した上場企業の株がありました。自宅不動産はオーバーローンでしたが、資産の総額は400万円を超えていました。個人再生手続きでは「負債総額の5分の1」と「資産総額」を比べて金額が高い方が返済総額となります(負債額が500万円以上1,500万円未満の場合)。
そのため、Aさんの場合には約400万円が返済総額となることが想定されました。大幅な債務の減額は見込めませんでしたが、Aさんは「総額600万円の返済では今後の子供たちの成長に合わせた出費のことを考えると極めて厳しいが、総額400万円で5年計画が認められれば十分にやっていける。それに何としても自宅や子供たちのための学資保険は残したい。」と強く希望しました。家計状況も、5年かけての返済計画であれば若干の余裕を持ちつつ返済が可能な数字が出ていましたので、小規模個人再生(住宅特例有)でご依頼を受けました。

対応

Aさんの負債は馬券の購入や返済のための借入等によって600万円まで膨らんでいました。その一方、Aさんには資産として子供たちの学資保険の解約返戻金、勤続約20年分の退職金やAさんが父から相続した上場企業の株がありました。自宅不動産はオーバーローンでしたが、資産の総額は400万円を超えていました。個人再生手続きでは「負債総額の5分の1」と「資産総額」を比べて金額が高い方が返済総額となります(負債額が500万円以上1,500万円未満の場合)。

そのため、Aさんの場合には約400万円が返済総額となることが想定されました。大幅な債務の減額は見込めませんでしたが、Aさんは「総額600万円の返済では今後の子供たちの成長に合わせた出費のことを考えると極めて厳しいが、総額400万円で5年計画が認められれば十分にやっていける。それに何としても自宅や子供たちのための学資保険は残したい。」と強く希望しました。家計状況も、5年かけての返済計画であれば若干の余裕を持ちつつ返済が可能な数字が出ていましたので、小規模個人再生(住宅特例有)でご依頼を受けました。

結果

受任後、Aさんの資産や負債を詳細に調査しましたが、資産、負債ともに受任時に確認した内容と大きな変動もなく、当初の想定通りに個人再生手続きを進めていくことになりました。申立までの間に若干ではあるもののAさんの給与が昇給したこともあり、当初想定していた5年間での返済計画を4年間の返済計画へ変更して裁判所に申立をしました。

裁判所からは問題なく4年間での返済計画が認められ、債権者からの異議が出ることもなく、無事に再生計画は認可されました。その結果、Aさんは住宅や子供たちの学資保険を手放さずに済むこととなりました。

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